しかし、そのまま試合がすんなり終わらないのがコパ。後半開始直後には同点に追いつかれ、それ以降オビエドに攻め込まれる時間が長く続いた。 監督でさえも最悪の結果を覚悟したロスタイム、交代で入ったガビロンドがデ・ペドロからのラストパスを受け勝ち越しゴール。4年ぶりの1回戦突破を決めた。 (→プリエト)